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 2019.03.26 土地家屋調査士システム“表”の改元対応に関するご案内
2019年5月1日の元号変更に伴う、土地家屋調査士システム“表”の改元対応についてはこちら
 2016.07.05 “表”V11バージョンアップを開始しました。
“表”V11では調査報告書の新様式への対応を始め、Excelでの編集や画像の加工など、調査報告書に関する機能を大幅に改良しております。また、「新登記情報読取機能」「登記識別情報二次元バーコード(QRコード)読取機能」「会計ソフトデータ連携機能」を装備したほか、法人電子証明書にも対応した「図面XML署名機能」も新たに装備しました。詳しくはこちら
 2016.03.09 3月9日に発生したオンライン申請データへ署名できない事象への対処について。
3月9日のWindowsアップデートの影響により、“表”の未送信一覧で署名ができない事象が発生しています。ソフト起動時の新着情報で対処方法をご案内しておりますのでご確認ください。
 2015.12.01 Microsoft Office2016(32bit版)に対応しました。
 2015.09.01 Windows10における動作検証が完了しました。(詳しくはこちら
 2014.09.17 “表”V10バージョンアップを開始しました。
10月14日から順次発行される新土地家屋調査士電子証明書(新暗号電子証明書)に対応しました。今回のバージョンアップでは、請求・領収書の様式(日調連平成26年変更様式)の追加や会計帳票における売上一覧の集計方法の追加など、機能拡張も行われております。
 2014.06.02 登記供託オンライン申請システムの仕様変更に伴う“表”V9、V8のバージョンアップを開始しました。
登記供託オンライン申請システムの仕様変更に伴う“表”V9、V8のバージョンアップを開始しました。対象となるお客様はソフトウェアの新着情報にて内容をご確認ください。
 2014.01.31 “表”V9バージョンアップを開始しました。
4月1日からの消費税率変更に対応した“表”V9のバージョンアップを開始しました。消費税率変更対応のほか、従来の計算書よりも入力項目を削減し、お客様でカスタマイズできる簡易型計算書の追加なども行っております。
 2013.08.12 コンビニ交付証明書の取扱い資料を掲載しました。
コンビニ交付証明書の原本確認や改ざん確認に必要となる機材や取扱手順について資料を掲載しましたのでご活用ください。(詳しくは「こちら」
 2013.02.07Microsoft Office 2013 への対応について。(詳しくは「こちら」 マイクロソフト社より、「Office 2013」が2013年2月7日に発売されました。弊社製品につきましては、現在「Office 2013(32bit版)」がインストールされた環境における動作検証を行っております。対応版プログラムのご提供までは、動作保証致しかねますので、「Office 2013」のご利用をお待ちいただきますようお願い申し上げます。
なお、64bit版のOffice製品につきましては現在対応しておりません。

 2012.12.26 “表”V8バージョンアップを開始しました。
源泉徴収税率の変更等に対応した“表”V8のバージョンアップを開始しました。
 2012.04.27 “表”の登記情報読取機能第二次バージョンアップを開始しました。
新登記情報提供サービスに対応した“表”登記情報読取機能第二次バージョンアップを開始しました。詳しくは“表”起動時の新着情報にてご案内しております。
 2012.03.01 “表”の新登記情報提供サービス登記情報読み取り機能を一部開始しました。
新登記情報提供サービスから取得した登記情報のPDFファイルを 読み取り、“表”でデータとして利用するためのバージョンアップを開始しました。対象となる方へは新着情報にてバージョンアップ方法をご案内しております。
 2011.03.22 震災で業務停止している登記所への申請・請求について。
3日22日から東北地方太平洋沖地震の影響により業務を停止している登記所への申請・請求が移転先登記所において受付できるようになりました。
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