• 動産譲渡登記データ作成ソフト
  • 動産譲渡登記データ作成ソフト ~新仕様XML形式データ対応~
  • 【お知らせ】動産譲渡登記データ作成ソフトの改元対応に関するご案内(2019年3月26日)
  • 2019年5月1日の元号変更に伴う、動産譲渡登記データ作成ソフトの改元対応についてはこちら
  • 【お知らせ】「動産譲渡登記データ作成ソフトV2.2」の発売を開始しました(平成26年10月20日)
  • 多数の動産を一括して登録することのできるExcelシートを装備しました。企業様で管理されている動産を指定のExcelシートにコピーすることで、一括して『動産譲渡登記データ作成ソフト』に読み込み、申請用xmlファイルに変換することができます。
  • バージョンアップ版をご購入いただくことで本機能をご利用いただけます。(こちら)
  • 【お知らせ】「動産譲渡登記データ作成ソフトV2.1」の発売を開始しました(平成26年6月2日)
  • 平成26年6月2日(月)からの申請データ仕様変更に対応した「動産譲渡登記データ作成ソフトV2.1」の発売を開始しました。
    新たに追加された、登記・供託オンライン申請システムを利用して登記事項等の電磁的記録を事前に送付する
    「事前提供方式」もご利用いただけます。
  • 動産譲渡登記データ作成ソフトV2以前をご利用のお客様はバージョンアップ版をご購入いただくことでV2.1にバージョンアップが可能です。(こちら)
  • 概要
  • 平成25年6月2日より新しい動産譲渡登記XML形式申請データに対応した「動産譲渡登記申請ソフトV2.1」を本ホームページより発売開始します。法務省仕様の複雑なデータ形式を気にせず、登記共通事項と動産個別事項の指定項目を埋めて行くだけで申請データ・事前提供データが自動的に生成されます。出頭・郵送申請、オンライン申請、事前提供方式でご利用いただけます。
  • 【事前提供方式のメリット】
  • ・オンラインで送信した際にデータの形式チェックが行われるため、事前にエラーの確認と訂正ができます。
    ・登記の進捗状況を申請用総合ソフトで確認できます。
  • 変更に関する詳細はこちらをご参照ください。
    (法務省ホームページ: http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00078.html
  • ご注意
  • 平成26年6月2日の仕様変更により、書面申請の際に利用できる電子記録媒体はCD-RまたはCD-RWのみとなりました。
    FD及びMOは利用できませんのでご注意ください。
  • 動産譲渡登記申請の流れ(平成26年6月2日以降)