• 管財Pro
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  • 新着情報
  • ● Microsoft Office2016(64bit版)に対応しました。(2015/12/15)
  • ● Microsoft Office2016(32bit版)に対応しました。(2015/12/01)
  • Microsoft Office2016(32bit版)に対応しました。
    なお、64bit版につきましては現在検証作業中です。
  • ● Windows10における動作検証が完了しました。(2015/9/1)
  • Windows10の環境で“管財Pro”が問題なく動作することが確認できました。
    なお、ご利用上以下の点にご注意ください。
    ①画像ファイルを“管財Pro”から開くには、既定のアプリケーションを「フォト」から
     「Windowsフォトビューアー」等に切り替える必要があります。
    ②既存PCを利用してOSのみWindows7や8からWindows10にアップグレードした場合、
     環境によってはプリンタドライバ等の入れ替えが必要になったり、
     リーガル製以外のアプリケーションが正常に動作しない可能性がありますのでご注意ください。
  • ● 管財Proの販売を開始しました(2014/9/17)
  • 業務効率化応援キャンペーン好評実施中
  • ▶ 詳しくはこちら
  • 管財Proとは
  • 破産管財
  • 管財Proは、破産管財業務専用の
    業務管理・事務処理支援ソフトウェアです。
  • 「異時廃止」から「配当事案」まで、煩雑な管財業務の管理
    や財産目録等の帳票作成、異議通知書等の書類作成まで、
    正確で効率的な業務処理を力強くサポートします。
  • ポイント1 財団の換価状況、残務管理
  • ● 多様な財団の種類に応じた管理構造により、換価状態や残務状況を的確に管理できます。
    ● 「財産目録」や「財産目録及び収支計算書」などを自動作成します。
  • ポイント2 多様な債権の認否・代位等の状態管理
  • ● 債権者単位で関連する債権の種類や認否状況、代位や譲渡状況を把握できます。
    ● 財団債権・破産債権・労働債権など、債権の種類別切り口からも債権状態を一覧管理できます。
    ● 異議通知書(撤回書)を自動作成します。
    ● 「債権認否一覧」や「破産債権者一覧」、「破産貸借対照表」などを自動作成します。
  • ポイント3 収支状況管理
  • ● 財団の換価、財団債権の弁済などの管理情報の更新処理と連動して、「高価品保管口座」に対する
     入出金伝票が自動発行されるため、通帳との突き合わせが容易に行えます。
  • ポイント4 配当処理支援
  • ● 別除権付きの債権や将来債権など、認否後の債権の配当参加管理ができます。
    ● 優先債権や劣後債権など、債権の性質や債権額に基づき配当額を自動計算し
      「債権認否及び配当表」や「配当表」を作成します。