• マンション評価計算ソフト
  • マンション評価計算ソフト ~マンション登記に必要な各種一覧表を自動作成~
  • 概要説明
  • 付属建物付マンションの入力に対応(Ver8.0~)
  • 附属建物付マンションの入力に対応しています。(付属建物は1筆のみ)
    ※“権”の物件管理は、Ver4.02(A判対応版)で対応しています
  • “権”へデータを一括出力
  • “権”へのデータ出力を一括で行うことができるようになりました。
    また“権”表示登記サブシステムからマンション評価計算ソフトへデータ取込もできます。
  • 「評価額一覧」や「保存免許税一覧」を自動作成
  • 【 基本データ入力画面 】
  • 【 基本データ入力画面 】
  • マンション評価計算の各種帳票を自動作成
  • 一棟の基本情報や専有部分のタイプ情報を入力するだけで、マンション登記に必要な「評価額認定資料」や「保存免許税一覧」を自動作成します。(㎡単価上乗せ方式にも対応) さらに、必要な印紙の枚数計算、公租公課の計算、登記費用(見積り)概算や所有者一覧(事件進捗確認用)の作成もできます。
  • 措置法の適用有無や端数切捨て方法を設定可能
  • 保存・設定の措置法の有無や、割合計算の端数処理方法等も状況に合わせて設定できます。もちろん法定・規約共用部分の計算にも対応しています。
  • マンション評価計算ソフト 出力帳票
評価額認定資料 法務局提出資料。共用部分上乗せ後の1㎡の単価を計算
タイプ別免許税一覧 タイプ別の建物・敷地権の評価額、課税価格、登録免許税の一覧
保存免許税一覧 各部屋毎の建物、敷地権の評価額、課税価格、免許税の一覧
設定免許税一覧 各部屋毎の住公や提携銀行の債権額、設定登録免許税の一覧
所有者一覧 各部屋毎の所有者、持分、売買日、登記完了日等の一覧
印紙内訳 各部屋毎に計算された登録免許税を基に、必要な印紙枚数を計算
評価額一覧 各部屋毎の、区分建物及び敷地権の評価額の一覧
  • ※ 当ソフトにはMicrosoft Excel 2013/2016/2019/2021(64bit版を除く)が必要です。
    ※ Microsoft Officeはデスクトップ版のみ対応(詳しくはこちら