• 裁判事務AD
  • 裁判事務AD(司法書士法務支援システム)
  • 裁判事務システム(概要) 平成25年1月家事事件手続法対応
  • 案件フォルダを中心に効率よく業務管理・書類作成など事務処理も楽々。
  • 効率の良い案件管理とデータ活用
  • 事件情報(当事者、裁判所等)、書類、予定、作業情報を案件フォルダ単位で一元管理できます。
  • 依頼者名や事件番号など、実務に応じて素早く案件フォルダを検索、活用できます。
  • 事件情報と連動した効率の良い予定管理
  • 事件期日(予定)情報を登録すると、予定表にも連動し効率よく予定管理ができます。
  • 多様な文書(ファイル)を一元管理
  • システム書式から作成した文書だけでなく、独自に作成したWordやExcel文書、画像データ、PDFなど、
    多様な形式のファイルを一元管理できます。
  • 豊富な書式と自動反映で楽々文書作成
  • 簡易裁判所用書式だけでなく、地方裁判所用の本人申請や任意整理まで、
    544書式(任意整理専用43書式含む)を装備しています。
  • 備忘録から共同作業の管理まで楽々
  • 書面の作成期限や各種調査・取寄せなどの作業期限を「実作業者」と「作業依頼者」両方の視点から効果的に管理できます。
  • 関与者情報管理もおまかせ
  • 新件受任時の利益相反チェックも簡単。顧客や事件に頻繁に利用する債権者等の名簿管理も楽々。
  • 事件カード:タックシールを簡単印刷
  • ●登録した事件管理情報をもとに、相談カードや事件カードを印刷できます。
    ●事件関係者宛のタックシール印刷ができます。タックシールのひな型設定や印刷枚数、空白ラベル数など、実務に応じて柔軟な運用ができます。
  • 豊富な書式と自動反映
  • ●簡易裁判所用書式だけでなく、地方裁判所の本人申請用書式や任意整理用書式、日常事務書類ひな型まで544書式を装備しています。(巻末書式一覧参照)
    ●書式には、関連する事件管理データが自動反映します。また入力支援ツールにより訴額から貼用印紙額を自動計算します。
    ●システム書式はお考えやお好みに応じて自由にカスタマイズしてご利用いただけます。
    ●お客様独自の書式を取り込みユーザー書式として活用することもできます。
  • 多様なファイルを一元管理
  • ●案件フォルダ単位で文書ファイルを一元管理できます。
    ●独自に作成したWordやExcel文書、PDF変換した文書、写真など、多様なファイルを一括取り込みし、効率よく一元管理できます。
  • エクスプローラーを使ったドラッグ&ドロップで外部文書を一括取り込み可能。
  • 効率の良い案件管理
  • ●事件情報(当事者・裁判所等)、書類、予定、作業情報を案件フォルダ単位で一元管理。
    ●多様な検索オプションで実務に応じて該当の案件フォルダを素早く検索し、事件概要や文書などの情報を効率よく活用できます。
    ●進行中案件用書棚と終結案件用書棚に分けて案件を整理できます。
    ●指定期間の受任事件や進行中事件の一覧印刷だけでなく、案件一覧画面の情報をそのままExcel形式のファイルに出力できますので、ニーズに合わせて多様な事件管理情報を取得できます。
  • 関与者管理もおまかせ
  • ●事件の関与者データベースから当事者の地位検索ができますので、受任時の利益相反チェックが素早く行えます。
    ●得意先など、事件の関与者データを参照して住所録の登録ができます。また住所録データを参照して事件の当事者登録ができます。
    ●名簿管理データから宛名タックシール印刷ができます。
  • 便利な入力支援ツール
  • ●全国の裁判所の名称や住所、電話番号を登録した裁判所名簿を装備しています。
    ●郵便番号検索ツールを使うと地名の一部を入力するだけで候補となる地名と郵便番号が表示されます。
    ●カレンダー(西暦・和暦)を使って日付を簡単入力できます。
  • 事件と連動した予定管理
  • ●案件フォルダ内の「期日」では、裁判期日や依頼者との打ち合わせなど案件に付随する予定を登録・管理できます。
    ●案件フォルダ内の「期日」に登録した予定は、予定管理に連動します。案件と連動している予定には、案件の依頼者・相手方名が自動表示されます。
    ●予定管理では「週・1日・月・カレンダー・検索」など多様な管理画面を用意。また「週・1日・月」の予定表では、任意のスタッフの予定を同時に表示できますので、状況に応じて最適な管理画面を利用できます。
  • 備忘録から共同作業管理まで
  • ●案件フォルダ内の「作業」では、案件に付随する書面の作成期限や各種調査・取寄せなどの作業状態・期日が管理できます。
    ●案件フォルダ内の「作業」に登録した作業は、作業管理に連動します。
    ●作業管理では「作業担当者」と「作業依頼者」の両方の視点で管理できますので、自らの備忘録的作業管理だけでなく、依頼作業の進捗状況など共同作業管理もできます。