●Ver4.3.0-令和7年4月
- 法人見守りサービスを装備しました。
- 1か月証明書に対応しました。
- PDFへのXML署名機能を装備しました。
- タイムスタンプ一括検証機能を装備しました。
- 商業登記に基づく電子証明書の発行手数料の変更に対応しました。
●Ver4.2.0-令和4年7月
- RSS-VC(公的個人認証有効性確認サービス)に対応しました。
●Ver4.1.2-令和4年3月
- 令和4年3月7日からの電子証明書関係手続の様式変更に対応しました。
●Ver4.1.1-令和3年4月
●Ver4.1.0-令和3年3月
●Ver4.0.10-令和3年2月
- オンライン仕様変更(通信方法変更等)等に対応しました。
●Ver4.0.6-令和2年10月
- 電子契約サービスで作成されたXML署名付き議事録等の検証機能を装備しました。
●Ver4.0.5-令和2年3月
- 令和2年3月9日より開始された電子証明書再発行制度に対応しました。
●Ver4.0.4-平成31年4月
●Ver4.0.3-平成28年10月
●Ver4.0.2-平成28年4月
●Ver4-平成26年9月
- 平成26年10月以降順次移行されます新暗号(SHA256)電子証明書を利用した電子署名・検証に対応しました。
以前のバージョンアップ履歴
●Ver3.04-平成25年10月
- 平成25年10月1日より変更されました法務省の電子証明書発行申請書等の新様式に対応しました。
●Ver3.03-平成23年12月
- 平成24年1月10日より発行されます新司法書士電子証明書(セコムパスポートfor G-ID 司法書士電子証明書)へ対応しました。
●Ver3.02.01-平成20年6月
- JCSI(日本認証サービス)のルート証明書の変更に対応しました (ルート証明書はJCSIより取得・証明書ストアに登録する必要があります)。
- 電子金庫の権限制限の適用範囲を変更しました。また、ログが取得できるように修正しました。
●Ver3.02-平成20年6月
- 証明書発行申請用の申請情報のFD以外への保存機能を追加しました。
- FD以外の場所に保存された申請情報の内容が確認できるように変更しました。
●Ver3.01-平成19年10月
- 平成19年11月1日よりスタートする「司法書士認証局」に対応しました。
●Ver3.00-平成18年10月
- SkyPDF用プラグインを追加しました。(PRO版のみ)
- 有効期限切れ電子証明書が添付された電子署名検証ステータスを見直しました。それに伴いアイコンを変更しました。
●Ver2.02-平成18年6月
- 土地家屋調査士ICカードに対応しました。
- 証明書の署名情報や印影等が登録できる機能を追加しました。
- 印影枠の種類を追加(角印など)しました。
- メイン画面にヘルプメニューを追加(PDFのマニュアルを表示)しました。
- メイン画面の機能切替用の選択肢の追加(法人証明書/その他証明書)しました。
- 印影として利用できるファイルにBMP形式を追加しました。
- 嘱託文書検証表示でPDFファイルを表示した場合、公証人の署名情報の日付のラベルを「日付」に変更しました (確定日付のファイルの場合は「確定日付」と表示されます)。
- プラグインの署名理由に「電子定款作成代理」等を追加しました。
- プラグインの「OK」ボタンを「電子署名」に変更しました。
- 認証付きプロキシを利用したネットワーク環境へ対応しました。
●Ver2.01-平成16年12月
- 「電子認証キット」をPRO版とSTD版に区別しました。
PRO版:司法書士等資格者向け
STD版:会社等一般向け
- 環境設定にICカード設定を追加しました(公的個人認証ICカード、日司連ICカードなど複数種類のICカード切替機能)。
- 日司連認証局のICカードに対応しました。
- 嘱託文書検証表示画面に画面印刷・テキスト出力を追加しました。(PRO版のみ)
●Ver2.00-平成16年8月
- 「電子認証キット」に名称を変更しました。
- 公的個人認証ICカードを利用したPDF署名、PKCS#7署名、署名検証機能を装備しました。
- 電子公証(電子定款への署名等)へ対応しました。
- 秘密鍵・公開鍵や電子証明書などを暗号化して管理する電子金庫を装備しました。
●Ver1.04-平成16年4月
- 電子証明書の有効期限が切れている場合は証明書表示画面の左下に赤文字で「表示中の証明書は有効期限が切れています」と表示されます。瞬時に有効期限切れが判明します。
- 電子証明書の証明情報に「公開鍵」を表示する/しないが選択できるようになりました。常に公開鍵を表示する場合は環境設定画面から設定しておくこともできます。メイン画面の上部メニュー「環境設定」の「証明書情報設定」にチェックを入れます。
- PKCS#7形式の複数署名ができるようになりました。メイン画面の「署名内容の確認と2人目以降の署名」を使用してください。
- 「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」を使用して署名付与した電子文章の署名検証ができるようになりました。(但し、有効性の確認や署名はできません。)
- リーガルキーペア保存時に、以前のキーペアがなくなることを防ぐ為に、上書き保存できなくなりました。
- JCSIのAccreditedSignパブリックサービス1の電子証明書の情報表示や、有効性の確認及びその保存ができるようになりました。
●Ver1.03-平成15年10月
- 「法人認証キット」に名称を変更しました。
- 平成15年10月10日より実施された、商業登記に基礎をおく電子認証の電子証明書の文字コード化方式の変更に対応しました。
- 電子証明書をWindows証明書ストアに登録する機能を装備しました。各種オンライン申請において、証明書ストアより電子署名を行う場合にご利用頂けます。
- 債権譲渡登記オンライン申請において作成された、電子署名済みMIMEファイルの、電子証明書の内容確認(登記官のハッシュ値等)や有効性確認が可能になりました。
●Ver1-平成15年6月
- 「商業登記に基礎を置く電子認証制度の電子証明書取得管理ソフト」として発売を開始しました。