• 電子認証キット
  • 楽々・案件管理
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • Expert Series
  • よくあるお問い合わせ(ご購入後)
  • よくあるお問い合わせ
  • Q7:商号や法人代表者名や本店所在地に外字(JIS第一水準、第二水準以外の文字)が
      含まれています。外字は使えますか?
  • 電子証明書には外字の表記はできません。相当するJIS第一水準、第二水準の文字、またはカタカナに置き換える必要があります。商号や本店所在地および代表者名に外字が含まれる場合は相当する文字を申請書に記載の上お申し込みください。
  • Q8:キーペアのパスワードがわからなくなりました
  • セキュリティ上の理由により、お客様のパスワードは解析できません。法務局への申請FD作成や申請等、電子証明書取得のための手続きを再度お願いします。
  • Q9:電子証明書を取得しようとすると「Server=crca.moj.go.jpに対する
      HOST情報が得られない」とメッセージがでます
  • インターネットに接続できることを確認の上、下記の操作を行って下さい。 電子認証キットを起動後、

     1.上部メニューの[環境設定]-[通信設定]を開き、[プロキシ]の設定を 「Internet Explorerの設定に従う」に変更します。
     2.同画面の[詳細設定]から「商業証明書管理用」と「HTTPプロトコル」の双方で「WinINETサービス(IE) 」を選択します。
     3.電子認証キットを終了し、改めて起動してから、証明書の取得をお試し下さい。
  • Q10:電子証明書を取得しようとすると「処理がタイムアウトになりました」とメッセージがでます
  • インターネットに接続できることを確認の上、下記の操作を行って下さい。 電子認証キットを起動後、

     1.上部メニューの[環境設定]-[通信設定]を開き、[プロキシ]の設定を 「Internet Explorerの設定に従う」に変更します。
     2.同画面の[詳細設定]から「商業証明書管理用」と「HTTPプロトコル」の双方で「WinINETサービス(IE) 」を選択します。
     3.電子認証キットを終了し、改めて起動してから、証明書の取得をお試し下さい。
  • Q11:「PKCS#11モジュールのロードに失敗しました」とメッセージがでます
  • ICカードリーダライタが正しく認識されてないためと思われます。

     1.ICカードリーダの抜差しを行って下さい。
     2.ICカードリーダを差込むUSBポートを変更して下さい。
     3.上記1.2でも改善しない場合、ICカードリーダーライタのドライバ入れ直しを行って下さい。
  • Q12:電子定款に電子署名をしたのですが、署名の隅に「?」が出ます
  • 「?」は有効性確認が行われてないことを示すマークです。
    一度有効性確認を行っていても、次回定款を開く時は「?」になります。

    (Acrobatの場合)
    署名検証と電子証明書の有効性確認を行うと「レ」点に変わります。

    (SkyPDF Professional for Legalの場合)
    署名検証と電子証明書の有効性確認を行うと「?」が消えます。

    なお、公的個人認証カードを利用した署名の場合、電子認証キットでは有効性確認が行えませんので「?」マークのままとなります。ご注意下さい。
    また、Adobe Readerなど、電子署名検証機能を有しないソフトでは有効性確認が行えませんので「?」マークのままとなります。ご注意下さい。
  • Q13:電子署名後、電子証明書の有効性確認をすると「有効性確認結果 -2147467259CLX509CRL
       ダウンローダー:ダウンロードCRLをDLできませんでした」とメッセージがでます。
  • ウイルス対策ソフトのファイアウォールの設定によるものだと思われます。 ファイアウォール設定を電子認証キットからのアクセスを「遮断しない」設定に切り替えるか、または、有効性確認時のみファイアウォールを停止して下さい。セキュリティソフトの操作については、各セキュリティソフトメーカーへお問合せ下さい。
  • Q14:電子認証キットを使うパソコンを変更したいのですが、注意点は?
  • CDでご購入いただいた場合は、再度CDからインストールしてご使用下さい。 ダウンロードでのご購入の場合はダウンロードファイル(ArcPKI.exe等)を新しいパソコンで実行してインストールしてください。インストールの際にパスワード入力を促してきますので、ダウンロード時にメールにてお送りしたパスワードを入力して下さい。ライセンス契約上、元のパソコンから電子認証認証キットは必ずアンインストールを行って下さい。
  • Q15:ダウンロードで電子認証キットを購入しました。
       パソコンを入替えたいのですが、ダウンロードファイルがどこにあるかわかりません。
  • ファイルの検索で「ArcPKI」と入力して検索してください。「ArcPKI」が見つからない場合は、PCの故障や入れ替え、保管メディアの紛失など、いかなる理由に関わらず、再度プログラムをダウンロードする場合には、有償でのご提供になりますので、大切に保管してください。
  • Q16:WindowsVistaで作成した、申請用CDが法務局で読み取りできないのですが?
  • WindowsVistaで申請CDを作成する場合には、他のPCで読み取れる互換性のあるタイプでCDを作成する必要があります。詳細は、こちらをご確認下さい。
  • Q17:電子証明書の有効性検証ができなくなりました。どうしたらよいですか。
  • 平成26年10月以降、国内の認証局の発行する電子証明書は順次新暗号(SHA256)電子証明書に移行します。現在ご利用の電子証明書か新暗号電子証明書の場合は、電子認証キットバージョン4(PRO/STD)以降が必要となります。また、新暗号以前の電子証明書であっても認証局が新暗号電子証明書発行に移行した後は、有効性検証ができなくなる場合がありますので、その場合も電子認証キットのバージョンアップを行ってください(商業登記に基づく電子証明書)。
  • Q18:PDF署名後の検証でエラーが出るようになりました。どうしたらよいですか。
  • Q17と同様の理由により、現在ご利用の電子証明書が新暗号(SHA256)電子証明書の場合は、電子認証キットPROバージョン4以降へのバージョンアップが必要となります。
  • Q19:電子証明書の新暗号移行について教えてください。
  • 電子証明書の移行スケジュール
  • X-day
  • 認証局において新暗号電子証明書への切替が行われ、新暗号電子証明書の新規発行が開始される日
  • Y-day
  • 現行の電子証明書の有効性検証が終了し、新暗号電子証明書のみの使用となる日
  • 各電子証明書のX-dayとY-day
X-day
(新暗号電子証明書の発行開始日)
Y-day
(現行の電子証明書の利用期限)
司法書士電子証明書 平成26年10月14日 現行の電子証明書の有効期間が満了する日
土地家屋調査士電子証明書 平成26年10月14日 平成27年2月下旬
行政書士電子証明書 平成26年10月14日 現行の電子証明書の有効期間が満了する日
商業登記に基づく電子証明書
(法人代表者の証明書)
平成26年12月15日 現行の電子証明書の有効期間が満了する日
  • ■ご注意
  • ●X-day以前に発行された現在の電子証明書は証明事項の変更、休止、廃止の場合を除き、有効期間満了日まで使用できます。
  • ●ICカードの土地家屋調査士電子証明書は、新認証局への移行が行われるため、有効期限が平成27年2月下旬以降であっても平
     成27年2月下旬に全て失効される予定です。
  • 新旧証明書と電子認証キットのバージョンアップの要否
現行の電子認証キット 新暗号対応の電子認証キット
PDF署名
(PKCS#7署名含む)
署名検証 電子証明書
有効性検証
PDF署名
(PKCS#7署名含む)
署名検証 電子証明書
有効性検証
現行の電子証明書 Ydayまで ○ △ ※1 △ ※1 ○ ※2 ○ ※2 ○ ※2
新暗号電子証明書 × × ×
  • ※1 司法書士電子証明書、行政書士電子証明書については現在の電子証明書の有効期間まで、土地家屋調査士電子証明書につ
      いては平成27年2月の失効までの間はPDF署名及び署名検証、電子証明書有効性検証が可能な予定です。商業登記に基づ
      く電子証明書は平成26年12月15日以降、PDF署名、PKCS#7形式署名ともに可能ですが、署名検証、電子証明書有効性
      検証はできません。詳しくはQ20の②をご覧ください。
  • ※2 Ydayまで
  • ●平成26年10月以降発行される新暗号電子証明書をご利用になるためには、電子認証キットのバージョンアップが必要とな
     ります。
  • ●登記・供託オンライン申請システムへの送信時に付与するXML署名については、電子認証キットにおいて装備はしておりま
     せんが、新暗号電子証明書をご利用になるためには、基本的には電子署名・検証ソフトの新暗号対応が必要となります。
  • Q20:新暗号電子証明書と電子認証キットバージョンアップの必要性について教えてください。
  • ①私は電子認証キットのバージョンアップをしないといけないのですか?
  • 司法書士電子証明書、土地家屋調査士電子証明書、行政書士電子証明書をご利用の方
  • 平成26年10月14日(火)以降(※1)、新規発行や更新発行された電子証明書をご利用になりPDF文書(注)へ電子署名を行われる場合は電子認証キットのバージョンアップが必要です。
  • 商業登記に基づく電子証明書をご利用の方
  • 平成26年12月15日(月)以降、新規発行や更新発行された電子証明書をご利用になりPDF文書(注)へ電子署名を行われる場合は電子認証キットのバージョンアップが必要です。
  • ※1 電子証明書の発行日は「電子証明書に関するお知らせ兼受領書」の「書類発送日」が発行日に該当します。
  • ②私の電子証明書はしばらく有効期限(※1)は来ないのですが、
     電子認証キットのバージョンアップをしないといけませんか?
  • 司法書士電子証明書、行政書士電子証明書をご利用の方
  • 平成26年10月14日(火)以降も現在お持ちの電子証明書の有効期限(※1)までは、従来の電子証明書と電子認証キットプラグインソフトを利用してPDF文書(注)へ電子署名を行うことができます。電子証明書自体の有効性検証やPDF文書へ電子署名後に電子署名の有効性検証を行うこともできます。更新で新電子証明書に変わった時は電子認証キットをバージョンアップしないと電子署名ができなくなります。
  • 土地家屋調査士電子証明書をご利用の方
  • 平成26年10月14日(火)以降も従来の電子証明書と電子認証キットプラグインソフトを利用してPDF文書(注)へ電子署名を行うことができます。平成27年2月下旬の現電子証明書の失効までの間、現行電子認証キットで電子証明書自体の有効性検証を行うことができ、PDF文書へ電子署名後に電子署名の有効性検証を行うことができる予定です。更新で新電子証明書に変わった時は電子認証キットをバージョンアップしないと電子署名ができなくなります。
  • 商業登記に基づく電子証明書をご利用の方
  • 平成26年12月15日(月)以降も従来の電子証明書と電子認証キットプラグインソフトを利用してPDF文書(注)へ電子署名を行うことができます。ただし、電子証明書自体の有効性検証を行うことはできません。そのため、PDF文書へ電子署名後に電子署名の有効性確認を行うこともできません(改ざんの有無の検証は可能です)。更新で新電子証明書に変わった時は電子認証キットをバージョンアップしないと電子署名ができなくなります。
  • ※1 電子証明書の有効期限の確認は電子認証キットの「電子証明書の内容と有効性の確認」ボタンから行うことができ
       ます。
  • ③私は電子認証キットを電子署名の検証用として利用していますが、
     バージョンアップをしないといけませんか?
  • 相手先が新暗号電子証明書を利用して電子署名したPDF文書(注)の電子署名検証を行うためには電子認証キットのバージョンアップが必要です。司法書士電子証明書、行政書士電子証明書については、現行の電子証明書で署名された場合、現行の電子認証キットでPDF文書(注)の電子署名検証は可能です。商業登記に基づく電子証明書については、現行の電子証明書で署名された場合、平成26年12月15日以降はPDF文書(注)の電子署名検証はできなくなりますので、電子認証キットのバージョンアップが必要です。
  • ④AcrobatやSkyPDFはそのまま利用していいのでしょうか?
  • PDF文書(注)へ電子署名を行う際に利用されているAcrobatやSkyPDFは、電子認証キットのバージョンアップが必要な場合もそのままご利用いただけます。電子認証キットのバージョンアップ後、初回起動時にプラグインソフトの入れなおしと初期設定が自動的に行われます。
  • ⑤私は電子認証キットを法人認証カード(※1)の確認用(休止用)として利用していますが、
     バージョンアップをしないといけませんか?
  • 平成26年12月15日(月)以降、新規発行や更新発行された法人認証カードの電子証明書内容確認、有効性検証や休止処理を行なうためには電子認証キットのバージョンアップが必要です。現在ご利用の法人認証カードについても電子証明書内容確認はできますが、有効性検証や休止処理はできなくなりますので、電子認証キットのバージョンアップが必要となります。
  • ※1 株式会社リーガル/日本電子認証株式会社が提供している法人認証カードサービス(電子認証登記所が発行する電子
       証明書をICカードに格納するサービス)。
  • ⑥私は電子認証キットを商業登記に基づく電子証明書(法人代表者の電子証明書)の申請、取得、
     有効性確認用に利用していますが、バージョンアップをしないといけませんか?
  • 平成26年12月15日(月)以降、商業登記に基づく電子証明書の発行のための鍵ペアと申請情報ファイルを作成し、電子証明書をダウンロードするためには電子認証キットのバージョンアップが必要です。平成26年12月12日(金)以前に申請した場合も、電子証明書のダウンロードや有効性検証や休止処理が平成26年12月15日(月)以降に行われる場合は電子認証キットのバージョンアップが必要です。
  • ⑦私が使っている電子認証キットはPRO(プロ)ですかSTD(スタンダード)ですか?
  • 電子認証キットのアイコンをダブルクリックして立ち上げ、ソフトウェア上部に表示されているタイトルをご覧ください。電子認証キットのプラグインソフトを利用してPDF文書(注)に電子署名を行ったり、電子署名の検証をされている方はPRO(プロ)をご利用いただいております。電子証明書の内容確認や商業登記に基づく電子証明書(法人代表者の電子証明書)の申請、取得、有効性検証のみ行っている方はSTD(スタンダード)をご利用いただいております。ご不明な際は弊社までお問い合わせください。
  • (注) PDF形式で作成された電子定款、電子委任状、電子議事録、本人確認情報、調査報告書等