PDF文章への電子署名をもっと手軽に、マイナンバーカードを登記申請に

RSS-SRは司法書士の完全オンライン申請をサポート。

パソコンも読み取り装置も署名ソフトも不要!
スマホがあればマイナンバーカードで署名ができます。

RSS-SR5つの特長

  • 登記に利用するような大事な書類も
    安心のセキュリティ

    委任状や議事録、契約書などの大事な書類のやり取りを安心して行えるよう、二要素認証、暗号化通信など万全のセキュリティ体制を整えています。

  • 驚くほど簡単に
    PDFファイルへ電子署名

    PDFファイルに署名をしてもらいたい人・証明書・署名位置を選ぶだけで設定完了。依頼者様は画面の指示に従うだけで専門知識不要で電子署名が完了いたします。

  • すべての登記申請の添付書類に
    ご活用いただけます

    マイナンバーカード(公的個人認証サービス電子証明書)と商業登記電子証明書は、商業・法人登記の一部書類だけでなく、すべての登記申請の添付書類に利用が認められています。

  • 簡単かつ厳格にオンライン本人確認(eKYC)

    お客様の負担を減らしつつも司法書士様は犯罪収益移転防止法の要件を満たしたオンライン本人確認が可能です。

    RSS-SRの本人確認機能をみる

  • 本人確認・マイナンバーカードを使ったPDF署名
    必要なのはスマホだけ

    本人確認をするための時間や郵送の手間も、PDF署名をするためのPDFソフト・署名プラグインソフト・マイナンバーカードを読み込むICカードリーダーライターもすべて準備不要です。
    スマートフォン(※)さえあれば本人確認もPDF署名も簡単に行えます。

RSS-SRの基本機能

  • マイナンバーカード電子署名 専用のスマホアプリでマイナンバーカードを読み込むだけで簡単に署名ができます。
  • ファイル形式電子署名 画面の指示に従って電子証明書ファイル(p12形式)を選択するだけで簡単に電子署名ができます。
  • 二要素認証 ゲストは二要素認証でログインしますので、第三者のログインやなりすましを防ぎます。

機能をもっと見る

RSS-SR利用して登記申請完全オンラインで

マイナンバーカード
(公的個人認証電子証明書)の
有効性確認をするなら

RSS-VC 
Registration Signature Service

公的個人認証有効性
確認サービス

完全オンライン申請の第一歩
マイナンバーカードを登記申請で安心利用

マイナンバーカード(公的個人認証)による電子署名の有効性を確認するためのサービスです。
電子署名済みのファイルに付された公的個人認証電子証明書の有効性確認、及び電子署名が付されて以降文書が改ざんされていないことの検証を行うことができます。

詳しくはこちら

オンライン申請までフルサポート

司法書士システム “権”

実務の流れに合わせて「迅速・正確・快適」に司法書士業務を支援するソフトウェアです。RSS-SRと連携し、“権”で作成した書類をワンタッチでPDF変換してRSS-SRにアップロードできるほか、署名済のPDFをワンタッチで“権”へダウンロードしてオンライン申請に利用できます。

詳しくはこちら

RSS-VCを併用した
ご利用イメージ

非対面・完全オンライン関係者全員様々コスト削減

  • 印鑑証明書の
    添付が不要!
    実印が必要な書類に添付していた印鑑証明書が不要になりますので、手数料も手続きコストも不要になります。
  • 関係者間での書類の
    やり取りが不要!
    会社で電子契約サービスを利用して作成された取締役会議事録や、司法書士の作成した書類などをRSS経由で交換できます。
  • 印鑑の
    取り違えがなくなる!
    印鑑を押し間違えて、もう一度送りなおすなんてことはなくなります。

RSS-SR電子契約サービスによる電子署名

電子契約サービス(システム)には当事者型と立会人型(事業者署名型)の2種類があります。

  • 当事者型 契約を行う当事者の電子署名を付与するタイプ
  • 立会人型(事業者署名型) 電子契約サービス会社など第三者の電子署名を付与するタイプ

RSS-SRと一般的な電子契約サービスとの比較表

RSS-SR一般的な当事者型電子契約一般的な立会人型電子契約
署名の名義契約を行う当事者の電子署名を付与契約を行う当事者の電子署名を付与電子契約サービス会社など
第三者(立会人)の電子署名を付与
電子証明書マイナンバーカード
(公的個人認証サービスによる電子証明書)、商業登記電子証明書
認証局の定めた電子証明書第三者の電子証明書
署名時の本人確認二要素認証による厳格な本人確認他者による本人確認はないメール認証(一部二要素認証)
メリット行政の発行する個人の電子証明書なので、
なりすましリスクが限りなく低い
なりすましリスクが低い、法的効力が高いメールアドレスで契約できるので手間がかからない
デメリットカード(証明書)の取得に時間を要する費用が掛かるなりすましのリスクがある
おすすめの
利用方法
厳格な本人確認が必要な登記申請など法的効力を持たせたい契約など信頼している相手との取引、契約など

厳重な本人確認が必要とされている登記申請にはRSS-SRをおすすめいたします。

プラン料金

  • \気軽に操作体験
  • \本人確認、電子署名、サインルーム全部使える/
  • \本人確認だけ使いたい方に/
  • お試しプラン
    0
    円/月
    通常プランと同じ
    電子署名&サインルームを利用可能
    お申込から2週間限定
    操作体験向け 同時公開
    サインルーム数
    1ルーム
    月間公開数1回 ファイル容量50MB 署名者数1名/ルーム
  • エントリープラン
    基本料金
    2,750
    円/月(税込)1回の署名単価 33円(税込)

    +

    eKYCご利用料金/1回

    ホ方式
    220円(税込)
    ヘ方式
    330円(税込)
    小規模事務所向け 同時公開
    サインルーム数
    2ルーム
    月間公開数10回 ファイル容量1GB 署名者数5名/ルーム
  • スタンダードプラン
    基本料金
    10,780
    円/月(税込)1回の署名単価 36円(税込)

    +

    eKYCご利用料金/1回

    ホ方式
    220円(税込)
    ヘ方式
    330円(税込)
    中・大規模事務所向け 同時公開
    サインルーム数
    6ルーム
    月間公開数30回 ファイル容量5GB 署名者数10名/ルーム
  • eKYCプラン
    基本料金
    1,100
    円/月(税込)

    +

    eKYCご利用料金/1回

    ホ方式
    220円(税込)
    ヘ方式
    330円(税込)
    本人確認機能のみご利用の方向け 同時公開
    サインルーム数
    -
    月間公開数- ファイル容量1GB 署名者数-

サインルーム=ファイルや署名のやり取りを行う、招待した案件関係者しか入室出来ない部屋。
RSS-SRではプランによってサインルーム機能の公開数が制限されます。
よりたくさんご利用いただけるプロフェッショナルプランもご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
※お試しプランでは本人確認機能(eKYC)をご利用いただけません。

本人確認の方式(ホ方式、へ方式)につきましてはこちらをご確認ください。

ご利用者様の声

司法書士業界・登記業務にもDXの狼煙が上がった

司法書士/行政書士事務所 YOSHIDA OFFICE
吉田 直矢
Twitter

完全オンライン申請のハードルをドンピシャで解消

商業登記規則等の改正、電子署名サービスの普及で、商業登記の完全オンライン申請の敷居は下がりつつありますが、それでもまだいくつかのハードルを実務のなかで感じています。

前提として、商業登記で会社実印が必要な書類(代表取締役選定の取締役会議事録や登記申請委任状等)を電子送信するには、商業登記電子証明書かマイナンバーカード等での電子署名が必要(クラウド型電子署名サービスでは完結しない)です(令和4年9月30日時点)。しかしながら、商業登記電子証明書の取得は、手数料が下がり、オンラインでの取得も可能になったとはいえ、企業にとっての手間と費用が少なくありません。

そこで、白羽の矢が立つのは普及の進みつつあるマイナンバーカードですが、その電子署名の困難さが次のハードルとして立ち塞がっています。その理由には、ICカードリーダーの準備が必要であること、原則、政府謹製の申請用総合ソフトの導入か署名プラグインが必要で、各種導入、設定から署名完了までが煩雑なこと、さらに、上記の方法では電子署名の検証と有効性確認が容易ではないこと等が挙げられます。

結局、紙に判子のが早いやんってマイナンバーカードでの電子署名を諦められ、委任状のみ郵送で受領することがままあって、当職は自身の力不足に咽び泣きながら、スマホでマイナンバーカードの電子署名が驚くほど簡単にできたらなと目黒不動尊で他力本願に拝む日々。そんななか、青天の霹靂でリリースされたのがリーガル社の「RSS-SR」でした。

「RSS-SR」であれば、クライアントは、スマホとマイナンバーカードさえあればよく、ICカードリーダーの準備や申請用総合ソフトや署名プラグインの導入も不要で、驚くほど簡単に電子署名ができ、さらに、姉妹ソフト「RSS-VC」もあれば署名の検証も可能となって鬼に金棒。まさに、上述のハードルをドンピシャで解消するものであって地獄に仏、弊所が待ち焦がれていたツールだったのです。

登記業務のDXを進めたい事務所には渡りに船

クラウド型電子署名で、マイナンバーカードを利用するものも散見されるようになりましたが、現時点(令和4年9月30日)で、「RSS-SR」以外に、マイナンバーカードの公的個人認証サービス電子証明書自体で電子署名ができ、かつ、全司法書士が利用できるオープンなサービスは当職の観測範囲にはありません。

(日本司法書士連合会が「公的個人認証有効性確認システム」をリリースしていますが、本システムは、マイナンバーカードの電子証明書の有効性の確認と、添付情報に付された電子証明書が依頼者のマイナンバーカードと一致するかを確認する機能に留まり、現時点で、マイナンバーカードで電子署名自体を行う機能や電子署名済ファイルのみで有効性を確認できる機能は付与されていません。)

そのため、スマホでマイナンバーカードの電子署名ができる「RSS-SR」、署名の検証と電子証明書の有効性が確認できる「RSS-VC」は、完全オンライン申請の普及に奔走する弊所には渡りに船、その導入は必然・即決でした。自社開発していたら何百年を棒に振っていたことか。ありがとう、リーガル社。

時間や場所にとらわれない悠々自適な司法書士ライフを

商業登記に限らず、登記申請を完全オンラインで進めていくことは、クライアントだけでなく、多くの司法書士や補助者にとっても有益なものになりえます。対面、判子、書面から解放されれば、移動や印刷、郵送に費やす時間を浮かせたうえ、場所にとらわれない業務の取り組みを可能とするためです(もっとも、司法書士業務の全てをオンラインで完結するには、まだまだ一筋縄ではいきませんが)。

令和4年5月、リーガル社の満を持した「RSS-SR」の公開によって、完全オンライン申請のハードルは大きく下がり、とうとう司法書士業界・登記業務にもDXの狼煙が上がりました。当職は、これを機として、完全オンライン申請への切り替えを進め、時間や場所にとらわれない悠々自適な司法書士ライフを謳歌しようと企んでいる次第です。

クライアントのメリットを見据えた司法書士のDX化

エーアンドシー総合事務所
新保 さゆり
ブログ:司法書士のオシゴト

マイナカードの登記利用をもっと簡単に

登記の添付書面の電子化に関し、マイナンバーカードの電子証明書はオールマイティーといえるもので、登記申請を完全オンライン化するにあたっては、利用は必須となっています。また、マイナンバーカードは無料で取得できますので、他の電子証明書に比べ、お試しが容易だと思います。ただし、クライアントに利用してもらうためには、電子署名のための事前準備やパソコンの操作をクライアント側で行っていただく必要があり、この点が大きな障害であると考えていました。RSS-SRは、クライアント側の準備が不要で、スマートフォンさえあれば簡単に電子署名を行えるということでしたので、その点はかなり魅力的だと感じました。

分かりやすいサービスでクライアントにも喜んでもらいたい

試しに利用してみたところ、電子署名の操作は簡単にできると感じました。パソコンの操作に不慣れな方であっても、マニュアルなしでマイナンバーカードを利用した電子署名をすることができました。また、商業登記電子証明書についても、操作が簡単な申請用総合ソフトによる電子署名(XML署名)を利用しているクライアントが多いのですが、PDFファイルを印刷しても電子署名されている形跡が見えませんので、この点には不満を持たれていた印象があります。それがRSS-SRを利用した場合は印影類似のマークを自由に設定できますので、クライアントからはこの点もなかなか好印象を持たれたと思います。司法書士側で行う操作も、ある程度慣れてくれば簡単にできるようになりました。登記の添付書面の電子化は突然依頼が来ますので、司法書士としては、いつ依頼があっても慌てないためにRSS-SRを導入しておきたいと考えました。

書面の電子化を営業戦略に活用

添付書面の押印については大幅に見直されましたが、実印の押印については従来どおりですし印鑑証明書の取得もしなければなりません。その点、RSS-SRを利用すれば、署名に要する時間や手間もかからず印鑑証明書の取得も不要になりますので、クライアントのメリットも大きいと思っています。個人的には、マイナンバーカードの電子署名は中小企業に適していると思いますので、RSS-SRを導入していれば書面の電子化を気軽にお勧めすることも可能で、営業戦略としても活用できると考えています。

よくあるお問合せ

  • 電子契約サービスとなにが違うのですか 大きな違いとして、個人の場合は公的個人認証サービス電子証明書(マイナンバーカード)、法人の場合は商業登記電子証明書といった実印相当の法的効力が認められている電子証明書で署名を行いますので、登記申請やその他契約書類など幅広い用途にご利用いただけます。
  • 司法書士でなくても契約できますか? 本サービスはどなたでもご契約いただけますが、登記の代理人申請での活用を目的として司法書士登録者様がご利用いただく場合は資格者情報が必要です。お申込の際に司法書士所属会、登録番号をご入力いただき登録確認をいたします。
    司法書士資格のない個人のお客様、一般企業のお客様は「一般企業の方向けのRSS-SRページ」をご参照ください。
  • サービスを申し込むにあたって準備しておくものはありますか 本サービスのお申し込みにはメールアドレスが必要となりますのでインターネット環境と確認可能なメールアドレスのご用意があればお申し込みいただけます。
  • 支払い方法はなにがありますか クレジットカードでのお支払いとなります。司法書士システム“権”ソフト保守サービスご加入者様のみ保守口座からのお引き落としが可能です。
  • 使い方がわからない場合の操作マニュアルはありますか 本サービスにログイン後、ご確認いただけます。
  • プランの違いを教えてください すべてのプランで全機能をご利用いただけますが、プランによってご利用いただける電子署名の回数や署名依頼できる方の数に制限があります。サービスご利用状況にあわせてプランの変更は可能となっております。
  • プランを変更したい場合はどうすればいいのですか 本サービスのご契約やプラン変更、お支払い状況の確認等は「リーガルオーナーマイページ」にて行うことができます。
  • お試しプランとはなんですか 2週間無料で本サービスがご利用いただけるサービスです。回数の制限はありますが、本人確認を除くすべての機能がご利用いただけますので、電子署名が不安な方も操作をお試しいただくことができます。※本人確認(eKYC)機能はお試しいただけません。
  • 利用できるファイル形式はなんですか ファイル内容を確認できるプレビュー機能や電子署名の設定を行うことができるのはPDFファイルのみとなります。PDF以外のファイル形式(Word、Excel、画像ファイル、動画ファイルなど)はプレビューや署名はできませんが、ファイルのアップロード・ダウンロードは行えますので、お客様とファイルのやり取りをするスペースとしてご活用いただけます。
  • 推奨環境を教えてください 本サービスの推奨環境は以下のとおりです
    PC:Windows10以降
    ブラウザ:Google Chrome
  • スマートフォンはどんな機種でも大丈夫ですか 署名者様が本サービス利用時にマイナンバーカードを読み込んで署名するためのアプリ「RSSモバイル」はiOS 13.2以上、Android OS 6.0以上かつ公的個人認証サービスポータルサイトのマイナンバーカード対応NFCスマートフォンに記載されているスマートフォンでご利用いただけます。Android端末で未対応の場合にはGooglePlayに本アプリは表示されませんのでご注意ください。
  • マイナンバーカードをうまく読み取れないのですが お使いのスマートフォンによってマイナンバーカードの読み取り方法が異なります。詳しくは下記サイトからご確認ください。
    ●iPhone用
    ●Android用

お申込方法

本サービスはご登録資格によってご利用いただける機能が異なります。
士業資格をご登録いただいたお客様は士業様向けの機能をご利用いただけます。
(※資格はご登録後に追加することも可能です)

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お知らせ

  • 2024/03/29 RSS-SRアップデートのご案内 追加された機能

    ■改正犯罪収益移転防止法(2024年4月1日施行)への対応
     eKYC機能において、個人の本人特定事項の確認に合わせて「取引の目的」や「職業」を確認できるようになりました。
     司法書士システム“権”の本人確認等記録にも連携可能です。
  • 2023/11/14 RSS-SR新サービス「オンライン本人確認(eKYC)サービス」開始のご案内 追加された新サービス

    ■オンライン本人確認(e-KYC)サービス
     犯罪収益移転防止法に規定する本人特定事項を確認するための電子的・非対面の本人確認手続きを行うことのできるサービスです。本人確認相手様の負担は減らしつつも司法書士様は厳格に本人確認をしていただけます。
     オンライン本人確認(eKYC)サービスの詳細はこちらをご確認ください。
  • 2023/04/21 RSS-SRアップデートのご案内 追加された新機能

    ■司法書士システム“権”連携機能
     “権”の作成書類をRSS-SRへ直接アップロードできるようになりました。
     また、RSS-SRの署名済ファイルを直接“権”に取り込んでオンライン申請に利用することができるようになりました。
  • 2023/03/10 RSS-SRアップデートのご案内 追加された新機能

    ■署名中断再開機能
     署名依頼中に設定内容の変更や作業を停止できるように「署名中断」「署名再開」ができるようになりました。

    ■署名再設定機能
     署名リレー中断中や終了後に署名設定を追加、変更できるようになります。

    ■一括署名依頼機能
     署名設定したファイルをまとめて送ることができるようになりました。

    ■その他機能
     その他UIの変更などより使いやすくするための改善を行いました。
  • 2023/03/01 システムメンテナンスによるサービス停止のお知らせ システムメンテナンスの為、誠に勝手ながら下記の時間においてRSS-SRを一時停止させていただきます。
    お客様には大変ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

    ■メンテナンス時間
     2023年3月9日(水)21:00 ~ 23:00 予定
    ■メンテナンス内容
     新機能の追加、ユーザーインターフェイスの変更など

    ※メンテナンス中はRSS-SRへログインができません。また、署名依頼やダウンロード依頼などをされた依頼先の方も同様にログインができません。予めご了承ください。
  • 2022/11/09 システムメンテナンスによるサービス停止のお知らせ システムメンテナンスの為、誠に勝手ながら下記の時間においてRSS-SRを一時停止させていただきます。
    お客様には大変ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

    ■メンテナンス時間
     2022年11月16日(水)21:00 ~ 23:00 予定
    ■メンテナンス内容
     ログイン、ログアウト、ユーザーサービス、複数タブでの運用方式の一部変更等

    ※メンテナンス中はRSS-SRへログインができません。また、署名依頼やダウンロード依頼などをされた依頼先の方も同様にログインができません。予めご了承ください。
  • 2022/10/11 利用者の声を掲載しました
  • 2022/05/10 RSS-SRをリリースしました
  • 2022/04/20 本ホームページを公開しました

株式会社リーガル